7才差、8才差の兄弟って実際どう?
一人目長女と三人目長男との学年差は8学年、
二人目次女と三人目長男との学年差は5学年。
上の子がいてくれることは、赤ちゃん育児において、正直、めちゃくちゃ助かります。
8才差、5才差の三児を育てている私が、
8学年差育児のメリットを感じたエピソードを力説してまいります!
①上の子が赤ちゃん返りをしなかった
上の子の赤ちゃん返りとは、一般的に、兄弟が誕生したことにより、ストレスやプレッシャーを感じたり、不安や不満を抱えたりすることで起こります。
赤ちゃんに退行したような行動や態度をとり、心理的に安定した状態を取り戻そうとする、一種の防衛機構です。
8学年離れた長女は、末っ子誕生時、いわゆる赤ちゃん返りはありませんでした。赤ちゃん返りが起こらなかった原因として、8才という年齢、経験の積み重ねにより、成熟した心理的発達があり、良好な精神状態を保てたことが考えられます。
育児のサポートを受けられた
8歳になると、身の回りのことはほとんど自立し、家庭でもかなりいろいろな事ができます。
料理中、手が離せないときに、赤ちゃんが泣いているときに抱っこして泣き止ませてくれました。
おもちゃであやして長時間遊んでくれることも。
中でも、最もありがたかったのは、お風呂の際、赤ちゃんをタオルで湯上げしてくれたことです。
産後の育児の中でも、他の子どもを見ながらのワンオペお風呂は最も難易度の高いジャンル。
お風呂上りにササっと湯上げをしてくれて、濡れた体で赤ちゃんの体拭きをしないで済んだことは非常に助かりました。
7,8才ごろの子どもたちは、お母さんのお手伝いを少しずつ覚えてもらいたい時期でもあります。
負担のない範囲でお手伝いをお願いしたことで、産後の大変さが激減しました。
まだ首も座っていないのに抱っこなんて、危ないからダメ!と赤ちゃんから遠ざけるより、むしろ見守りのもとやってみよう!精神が功を奏した気がします。
②赤ちゃんが人見知りしにくくなった
8歳ともなると、上の子は第3の親のような存在。
たくさんの人の愛に触れて育つことは、末っ子にとって、情緒面にいい影響をもたらすと考えます。
赤ちゃんと終日2人っきりだった1人目の育児の時と大きく違うことは、末っ子赤ちゃんが日常的に色んな人に囲まれているということです。
人のいる時間帯や、賑やかな場所でもぐずることなく落ち着いていたり、後追いや人見知りも、一人目よりぐんと減りました。
③上の子の母性や情緒が成長した
「弟が生まれてくれて本当にうれしい」「可愛くて、宝物!」と末っ子に対して温かい言葉が聞かれたり、「ママの役に立ちたい!今何したらいい?」と自分から考えて動いてくれることが増えました。
お姉ちゃんになったなあ、と成長に感動させられました。
④上の子に精神期に支えられた
八年前、1人目の産後、ママ友もいなかった私は、孤独との闘いでした。
我が子の一挙手一投足が気になり、心配していた日々。
悩みを共有してくれるママ友ができるまでに半年程度かかりました。
一方、今回は、上の子がある種、ママ友のように何でも話せる存在です。
「リッヒー、良く笑うようになったね」「手足、太くなってきたね」
子どもならではの目線で、赤ちゃんの成長を共に喜んでくれたり、
ああでもない、こうでもない、と赤ちゃんの心配事を一緒に話せるのは、ママ友と話しているときのような充足感がありました。
お母さんだからって、すべての苦悩を独りで抱え込む必要はないだなあと感じました。
この記事を読んでくださっている、赤ちゃんを育てる兄弟児のママさん、
赤ちゃんを育てながらの寝不足の辛さや大変さを、上の子に話してみましょう。きっと、上の子が精神的な力になってくれるはずです。
まとめ:年の差兄弟の育児は最高
三人目の産後。
お風呂のときに、長女が末っ子を抱いてくれ、両手で自分の体を洗えていることにびっくり。
それだけでも大変さが全然違います。
「ビバ、三人目!!ビバ、年の差育児!!!」と感動する瞬間です。
孤独な闘いだった、一人目・二人目の産後に比べ、今は心強い助っ人がいてくれます。
もし、今から8学年差の兄弟を出産予定の方、今から妊娠すると八学年差になるよというママさん、
心配しないで。
もちろん大変なこともありますが、上の子は、きっとあなたの力になってくれることでしょう。
ちーちゃん(長女)、いつも、ありがとう。




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