こんにちは。子どもたちの、ギャハハ!という突き抜けるような笑い声でご飯3杯いけるわ。関西3児の母ヒトミです。
親戚のおっちゃん(THE関西人)とのやり取りより
先日、親戚の家へ行った時のこと。65才の叔父(以下おっちゃん)とのやり取り。
「おっちゃんのこと覚えてるか?!」
2,3カ月おきに会ってるおっちゃん。
でも、いたずら好きな次女はニヤっとして「覚えてなーい」と言います。
おっちゃんは、怒ったふりをして「なんやてー?!?!」と追いかけるふり。子どもたちは、怒ってくるおっちゃんとのやり取りが面白く、ケラケラ、ギャハハと大笑いして逃げ回ります。
このやり取りを何度も何度も繰り返し、帰るまで数時間続きました。(おっちゃんの体力に脱帽。)
家に帰ってからも、「おっちゃん大好き!」「またあのおうち行きたい!!」と話します。
何のことはない場面でも、子どもたちにとってはすごく楽しくて、温かい思い出なのです。
またおっちゃんに会うことがありました。
なんとここでもまた、「覚えてるか?!」「覚えてなーい」「なんやて?!」「ギャー!!!」
同じ遊びが始まります。
筆者も経験。遊んでくれた大人とのやり取り
かくいう私も、幼少期に同じような経験が。
いつも家に来てくれる兄友人(私と兄は15才差)。来てくれる時は、家の中で隠れていて、「あれ?ヒトミちゃんいないな~」と探してくれているところを、私が変な恰好をして飛び出して、「ぎゃ~!」「なんやその服!」。必ずツッコんでくれることが楽しく、何度も何度もやっていたことを思い出しました。(ヒトミのしつこいボケスタイルの誕生。)でも、これがすごく大切な思い出なんです。
子どもが安心してボケられるって良いこと
関西人サラブレッドの我が家の子どもたちは、出来レースのノリツッコミが大好き。
わかりきったボケ、ツッコミ・・なのにクセになって繰り返し楽しんでしまうのは、関西人の大好きな「吉本新喜劇」を彷彿とさせます。
このやり取りは、実は子ども同士ではなかなか難しい。子ども対子どもだと、「おもんないで・・・」と相手から冷たくあしらわれたり、「今度はちーちゃんが言う方!」などとボケツッコミのポジションの取り合いで喧嘩になったりと、展開が不安定なんです。
だからこそ、安定したボケとツッコミを繰り返した彼女たちにとって、おっちゃんは、すごく楽しい遊びを提供してくれるだけでなく、甘えられる、信頼できる、頼れる大人だと思うのです。
親子関係にこれを置き換えると、子どもたちが安心してボケる→親がツッコむ→親子で大笑いする。何度も繰り返す。このやり取りは、おうちでの温かいひとときになるだけでなく、パパやママに甘える力、自分自身を表現する力、親を信頼する力、豊かな親子関係を育めると感じました。
ツッコむと、調子乗るから‥と、子どものボケにツッコまないようにしているお母様方‥お子様がボケているその姿は、あなたのツッコミ待ち。たまには同じやり取りを何度も繰り返すことで、安定的な親子の時間を作りませんか?
子どもに毎回ツッコむのがしんどいママさんへ。
とはいえ、疲れているときは毎回は無理!というそこのママさんへ。たまにでええんや、たまにで。
うちの子のボケ、全然おもんないし、だるいわ~というそこのママさんへ。
おもんないときはおもんないと言うのもその子のためや。おもろいことで親子の鉄板ネタ見つけていこ。
学び:子どものしつこいボケには、とことん付き合おう
最近大人気の漫才コンビ「錦鯉」のつかみ。(まさのりさん)「こーんにーちはー!」(わたなべさん)「こんばんわだよッ」
我が家の娘たち、これが大好きで、「こーんにーちはー!!」と言っては、いつもいつも母のツッコミを待っています。
疲れているときは「今はえぇわ・・・」と冷ややかな感情が芽生えるときもありますが、これも、私たち親子関係にとても大切な時間だと思うと、よし、今日も元気に「こんばんわだよ!」という気持ちになりました。
子どものしつこいボケは豊かな親子関係構築の糧になる。できる限り付き合おう。



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